僕が本書を読んだのは4年ほど前で、能動でも受動でもない”中動態”というのはとても印象的だったことを覚えています。今回、ある人からのリクエストもあって、改めて読み直してブログにしてみました。著者は、「ひまりん」(暇と退屈の倫理学)で有名な國分功…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。