哲学とか、歴史とか、いろいろ学ぶと「絶対的に正しいものなんてないんだなぁ」と思う。そうすると、「人それぞれでよくね?」(=相対主義)と考えるようになる。でも、「人それぞれ」で済ませていいことと、困ることがある。 本書はそんな「人それぞれ」を…
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